入社退社

試用期間が過ぎた後、社会保険を加入させようと思いますが、これは問題ないのでしょうか。

試用期間は、従業員の適性・能力の判断の為の期間で、期間の定めのある雇用契約とは完全に別のものになります。社会保険の適用の除外になる「2カ月以内の期間を決めて使用される人」は、試用期間のことを指しているわけではありません。これに関して指摘を受けることになると、入社した日に遡って社会保険などに加入させることとなります。
試用期間でも正社員なら、入社した日から社会保険に加入させる必要があります。アルバイトやパートタイマーの場合も、厚生年金保険・健康保険に関しては所定労働日数・郎づお時間が20時間以上になるとき、入社日から適用されることになります。
2カ月以内の契約は基本社会保険の適用除外となりますが、その契約事項に更新の見込みがある場合、延長された時から社会保険に加入させる必要があります。

関連記事

  1. 従業員の副業は、一律に禁止することができるのでしょうか。
  2. 内定をされた従業員が、辞退をしたいと言いかけてきました。この場合…
  3. 外国人労働者は、社会保険に加入させる必要があるのでしょうか。
  4. 社員を正社員から請負契約に変えたいと思いますが、注意すべきポイン…
  5. 作成した就業規則は、従業員に周知しなければならないでしょうか。
  6. 従業員の身元を保証する身元保証書の有効期間は、どのように考えれば…
  7. 60歳の定年に達して退職した人を再雇用しようと思います。この時労…
  8. 従業員を募集するとき、告知文句として「男性歓迎」を入れようとして…
2019年10月
« 1月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  
PAGE TOP